【四条烏丸で美尻パーソナルジム Rise】筋トレを行っているのにヒップアップしない時の対処法3選

query_builder 2021/12/06
ヒップアップ
筋トレを行っているのにヒップアップしない時の対処法3選

京都河原町にあるボディメイク専門プライベートジム Riseです



今回のテーマは「筋トレを行っているのにヒップアップしない時の対処法3選」です。



「ヒップアップするために筋トレを行っているのに変化が出ない...。」



このような悩みをお持ちの方は多くいらっしゃるのではないでしょうか?



ヒップアップをするためには、正しいトレーニングや姿勢改善が必要です。



お尻の筋肉はついていても、姿勢が崩れていることで、垂れ下がっている見える可能性があります。



今回の記事は、トレーニングを行なっているのに”お尻の形に変化が出ない”そんな時に試していただきたい対処法の解説です。



ヒップアップしない時の3つの対処法



①トレーニング強度の見直し

②固まっている筋肉をストレッチ

③体脂肪率を落とす



これらの対処法を行うことで、お尻を大きくさせる期待ができます。




①トレーニング強度の見直し



トレーニング強度が低いことで、筋肉への負荷が足りず、お尻の筋肉が成長していないことが考えられます。



筋肉を大きくさせるためには、過負荷の原則というものが必要です。



過負荷の原則とは、体に一定以上の運動負荷を与えることで、筋肉が向上するという原理です。



つまり、筋肉を発達させるためには、いつもより少し負荷を増やし、運動することが必要ということです。



筋肥大を目的とする場合、1セット6~12回をギリギリで行える重量設定をしましょう。




②固まっている筋肉をストレッチ



筋肉が固まっていることで、姿勢不良を引き起こし、お尻が垂れてしまっていることがあります。



お尻のトレーニングを行うことで、筋肉量は増加します。しかし、ストレッチを行わなければ、トレーニングで縮めた筋肉が緩まずに固まってしまい、骨盤が丸まってしまうことがあります。



骨盤が丸まってしまうことで、お尻の位置が下がってしまい、トレーニングの成果を感じることができません。



なので、トレーニングだけでなく、ストレッチを行い、骨盤が丸まらないようにすることが必要です。



③体脂肪率を落とす



体脂肪率が高いことで、お尻が垂れ下がっていることがあります。



体脂肪は、筋肉の上にあるため、体脂肪率が高すぎてしまうことで、筋肉が体脂肪を支える事ができず、お尻が垂れ下がってきます。



ヒップアップのためには、トレーニングだけでなく、食事管理も同時に行い、体脂肪率を低下させることが重要です。



このような場合、現状の食事を見直し、摂取カロリーが多い原因を見つけ出すことで、体脂肪率を落とすための施策を考えることができます。



まとめ



筋トレを行っているのヒップアップしない方は、下記の対処法を実践してみましょう。



  1. トレーニング種目や強度の見直し
  2. 固まっている筋肉をストレッチ
  3. 体脂肪率を落とす



多くの方は、この対処法を行うことで、ヒップアップが見込めます。



今回紹介した方法を継続的に行い、理想のお尻を手に入れましょう。



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Rise(ライズ)では肉体改造のプロが筋力トレーニングと食事の管理をサポートさせて頂いております。お気軽に無料カウンセリング・体験トレーニングのお問い合わせくださいませ。



ボディメイク専門パーソナルジム Riseライズ

河原町駅徒歩5分・烏丸駅徒歩7分・三条・祇園四条駅徒歩10


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