【京都でおすすめバルクアップ専門パーソナルジムRise】プロテインの効果を最大化するには?
京都河原町にある肉体改造専門プライベートジム Riseです。
今回のテーマは「プロテインの効果を最大化するには?」です。
トレーニングを始めて、1番最初に手にするサプリメントがプロテインという方も多いのではないでしょうか。
プロテインの販売当初と比べて価格や品質もかなり改善され、オススメのサプリメントの一つに挙げられることは間違いありません。
その中で食事との違いや、そのメリットについて、具体的によく分からないという方も少なくないと思います。
今回の記事では、プロテインのメリットを最大限に生かす方法について解説していきたいと思います。
①食事との違い
プロテインの最大のメリットとしては「吸収速度の速さ」にあるかと思われます。
プロテインは通常の食事と比べ、細かく加工された状態でドリンクとして摂取できるため、短い時間で栄養を補給することができます。
通常の食事であれば2〜3時間で消化吸収されますが、プロテインの場合は60分程となります。
②ゴールデンタイム
トレーニング後には筋肉の合成が高まっている「ゴールデンタイム」と呼ばれる時間帯があります。
食事の場合は消化吸収に時間がかかってしまい、この「ゴールデンタイム」を逃してしまいます。
しかし、プロテインであれば、素早く吸収され、筋肉に迅速に栄養を届けることが可能となります。
③摂取方法
量に関しては「20〜30g」/1度 を目安にしましょう。
タイミングとしては、トレーニング後の素早い栄養補給はもちろんですが、トレーニング前の栄養補給としても優れています。
・トレーニング前であれば60分前
・トレーニング後であれば15〜30分後
トレーニング前に摂取することで、筋肉に十分な栄養が行き渡った状態でトレーニングに臨むことができます。
トレーニング後の場合の注意点として、トレーニング”直後”は避けましょう。
トレーニング直後は、まだ筋肉に血流が集まっていて、胃の血流が悪い状態となります。
その場合は吸収が上手くできず、お腹を下してしまう恐れがありますので、15〜30分程空けてからの摂取でも十分間に合います。
今回はプロテインのメリットについての記事となりました。
ただし、ボディメイクというのは食事が大前提となり、あくまでプロテインは補助的や役割となります。
その中で、プロテインの強みを最大限活かして、バルクアップを進めていきましょう。
筋肉で体を大きくさせたい方はこちらをご覧ください↓
京都で筋肉肥大・バルクアップするならパーソナルジムRiseが一番お勧めです。
Rise(ライズ)では肉体改造のプロが筋力トレーニングと食事の管理をサポートさせて頂いております。お気軽に無料カウンセリング・体験トレーニングのお問い合わせくださいませ。
肉体改造専門パーソナルジム Riseライズ 河原町駅徒歩5分・烏丸駅徒歩7分・祇園四条駅徒歩10分
NEW
-
query_builder 2025/05/11
-
50代の筋肉がつかない問題|解決のカギは“トレーニング強度”にあり!
query_builder 2025/05/09 -
50代からの肩の痛み|筋トレはNG?それとも必要?専門家が解説!
query_builder 2025/04/30 -
筋肉を成長させる!筋トレ前中後の食事・サプリメント完全ガイド【最新版】
query_builder 2025/04/25 -
シニアこそ筋トレ!継続できる理由とモチベーションの作り方
query_builder 2025/04/21
CATEGORY
ARCHIVE
- 2025/052
- 2025/046
- 2025/035
- 2025/024
- 2025/015
- 2024/123
- 2024/112
- 2024/103
- 2024/094
- 2024/081
- 2024/074
- 2024/062
- 2024/052
- 2024/044
- 2024/033
- 2024/024
- 2024/014
- 2023/125
- 2023/114
- 2023/104
- 2023/095
- 2023/083
- 2023/073
- 2023/065
- 2023/053
- 2023/044
- 2023/034
- 2023/026
- 2023/018
- 2022/124
- 2022/1110
- 2022/103
- 2022/096
- 2022/086
- 2022/076
- 2022/068
- 2022/058
- 2022/047
- 2022/038
- 2022/029
- 2022/017
- 2021/124
- 2021/1110
- 2021/1010
- 2021/096
- 2021/087
- 2021/0711
- 2021/069
- 2021/0514
- 2021/0436