【河原町烏丸の筋肉増量向けパーソナルジムRise】筋肥大に必要!テストステロン
京都河原町の肉体改造専門プライベートジムRiseです。
今回のテーマは「筋肥大に必要!テストステロン」です。
トレーニングを行っている人は「テストステロン」という言葉を一度は耳にしたことがあると思います。しかし、詳しくは知らないという人も多いのではないでしょうか?
「テストステロン」について理解することで筋肥大についてより深く知ることができ、今まで以上に筋肥大効率を上げることにつながります。
①テストステロンとは?
②効率的にテストステロン分泌量を上げる方法
③テストステロンと筋出力の関係
①テストステロンとは?
テストステロンとは、「睾丸から作られる男性ホルモンの1つ」
男性ホルモンの95%がこのテストステロンからできていると言われています。
・筋肉や骨の強度を向上
・抗肥満作用や造血作用
・その他もたくさんの生理作用
上記のような効果を持ち、筋肥大をさせる上で必ず理解しておきたいホルモンです。
女性にもテストステロンは存在します。
しかし、男性の5〜10%ほどしか存在しません。
このことから、女性は男性と比べて筋肥大がしにくいと言われています。
②効率的にテストステロン分泌量を上げる方法
テストステロンを分泌量を上げる為には「運動」「コレステロール摂取」「バランスの良い食生活」が重要です。
テストステロンの原材料は、「コレステロール」です。
「コレステロール」と聞くと「肥満」「脂肪」などを思い浮かべる人が多いと思います。
コレステロールは脂質から摂取できますが、過剰摂取することで「体脂肪の蓄積」繋がってしまいます。
取らなさすぎてもテストステロンの分泌量が減るので、「バランスの良い食生活」を心がけてカロリーコントロールを行い、「運動」をして筋肉に負荷を与えて筋肥大を促すことが必要です。
③テストステロンと筋出力の関係
テストステロンが増加することで、糖の利用率を改善し、瞬間的な筋出力も増加すると言われています。
その結果、トレーニング強度を上げることができ、対象の筋肉に強い負荷を与えることができます。
テストステロンの分泌量は、25〜30代が最もピークなので、亜鉛やシラジットといったサプリメントを摂取して外因的に高める必要はないことが多いです。
30代からおよそ8%ずつテストステロン分泌量が落ちてきます。
その際に「テストステロンブースター」などのサプリメントを摂取し、テストステロン値が下がらないようにすることで、若い時の筋肥大効率を維持することが可能です。
筋肉で体を大きくさせたい方はこちらをご覧ください↓
京都で筋肉肥大・バルクアップするならパーソナルジムRiseが一番お勧めです。
Rise(ライズ)では肉体改造のプロが筋力トレーニングと食事の管理をサポートさせて頂いております。お気軽に無料カウンセリング・体験トレーニングのお問い合わせくださいませ。
肉体改造専門パーソナルジム Riseライズ
河原町駅徒歩5分・烏丸駅徒歩7分・祇園四条駅徒歩10分
NEW
-
query_builder 2025/06/18
-
もう我流は卒業!50代からの筋トレに必要なのは“戦略”
query_builder 2025/06/15 -
50代からの筋トレは“貯筋”じゃなく“投資”だと思え
query_builder 2025/06/04 -
筋肉と腸内環境|プロバイオティクスで筋肥大を加速
query_builder 2025/05/30 -
筋トレはうつ予防にもなる?メンタルと筋肉の科学的関係性
query_builder 2025/05/24
CATEGORY
ARCHIVE
- 2025/063
- 2025/056
- 2025/046
- 2025/035
- 2025/024
- 2025/015
- 2024/123
- 2024/112
- 2024/103
- 2024/094
- 2024/081
- 2024/074
- 2024/062
- 2024/052
- 2024/044
- 2024/033
- 2024/024
- 2024/014
- 2023/125
- 2023/114
- 2023/104
- 2023/095
- 2023/083
- 2023/073
- 2023/065
- 2023/053
- 2023/044
- 2023/034
- 2023/026
- 2023/018
- 2022/124
- 2022/1110
- 2022/103
- 2022/096
- 2022/086
- 2022/076
- 2022/068
- 2022/058
- 2022/047
- 2022/038
- 2022/029
- 2022/017
- 2021/124
- 2021/1110
- 2021/1010
- 2021/096
- 2021/087
- 2021/0711
- 2021/069
- 2021/0514
- 2021/0436