【烏丸四条で増量・バルクアップ専門パーソナルジム Rise】筋肥大に欠かせない!トレーニング3つの原理を解説
京都河原町の肉体改造専門プライベートジムRiseです。
今回のテーマは「筋肥大に欠かせない!トレーニング3つの原理を解説」です。
なんとなくのトレーニングはできるようになったけど、「筋肥大に必要な3つの原理」について理解はしていない...という方も多いのではないでしょうか。
トレーニングにおける3つの原理を知ることで、筋肥大をさせるための基礎的なルールを知ることができます。
本記事では、「筋肥大に欠かせない3つの原理」について解説します。
「筋肥大に伸び悩んでいる...」そんな方に役立つ記事です。
トレーニング3つの原理
・過負荷の原理
・特異性の原理
・可逆性の原理
上記3つの原理がトレーニングをする上で、欠かせない情報です。
では、ひとつずつ解説していきます。
過負荷の原理
過負荷の原理とは、トレーニングで体の大きさや機能を向上させていくには、常に負荷を増やしていかなければいけないという考え方です。
つまり、トレーニングを行っていても、負荷が低すぎるまたは常に同じ負荷でトレーニングを行っていては、筋肉は成長しにくいということになります。
実際「自重トレーニングを行っているけど、体があまり変わらない」という経験のある方がいらっしゃるのではないでしょうか。
自重トレーニングでは、負荷を上げ続ける事が難しく、筋肉への負荷に体が慣れてしまうからです。
なので、筋肥大をさせるためにもダンベルやマシンなどを使い、負荷を上げていくことが必要です。
特異性の原理
特異性の原理とは、目的によってトレーニング方法を変える必要があるということです。
筋肥大を目的とする場合、8〜12回程度で限界を迎える負荷に設定することが筋肥大を促します。
しかし、筋肥大目的なのに、筋力の向上を促すようなセッティング(1~5回で限界を迎える負荷設定)にしてしまっては、効率的に目的を達成することは難しくなります。
なので、目的に合ったトレーニング方法や回数、セット数などを見つめ直す事が重要です。
可逆性の原理
可逆性の原理とは、トレーニングを辞めてしまうことで、身体が元の状態に戻ってしまうという事です。
1~2年間トレーニングを継続し、筋肥したとしても、トレーニングを辞めてしまうことで、体は元の状態に少しずつ戻っていきます。
なので、筋肥大したからといって、トレーニングを辞めてしまうのではなく、トレーニング強度を下げても、継続し続けることが体型を維持するために重要です。
まとめ
・過負荷の原理
・特異性の原理
・可逆性の原理
上記3つの原理について知り、体を変えるために最低限必要な知識を得る事ができたと思います。
しかし、この情報を得ただけで筋肥大はしません。
体を変えるためには、トレーニングを実施し、継続する事が最も大切です。
「一人では、トレーニングを継続できない...」
このような悩みを持つ方もいらっしゃると思います。
そんな方には、パーソナルトレーニングがおすすめです。
パーソナルトレーニングでは、マンツーマンでトレーナーがお客様にの体に合わせたトレーニング /食事指導を行います。
なので、一人では頑張れない方も、継続的にトレーニングを行うことができ、体を変える事が可能です。
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